【ジムでよく見る】トレーニング中のエナジードリンクは効果ある?科学的に解説
はじめに
ジムでトレーニングをしていると、よく見かける光景があります。
トレーニングをしながらエナジードリンクを飲んでいる人。
もちろん、好きな飲み物を飲みながら運動すること自体は悪いことではありません。
ただ、トレーニングの効果という観点で見ると、
少しもったいない飲み方をしている場合もあります。
実はエナジードリンクは、
飲むタイミングによって効果が大きく変わる飲料です。
この記事では、科学的な視点から
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エナジードリンクの効果
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飲むベストなタイミング
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トレーニング中の飲み物
をわかりやすく解説します。
結論:エナジードリンクは「トレーニング前」がベスト
結論から言うと、
エナジードリンクはトレーニング30〜60分前に飲むのが最も効果的です。
理由はシンプルです。
エナジードリンクの主成分である
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カフェイン
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糖質
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ビタミンB群
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アミノ酸
これらは、体内で作用するまでに時間がかかるからです。
トレーニング中に飲んでも、
効果が出る頃には運動が終わっている場合も多いのです。
エナジードリンクの主な成分
エナジードリンクには、主に次のような成分が含まれています。
カフェイン
・集中力を高める
・覚醒作用
・運動パフォーマンス向上
ビタミンB群
・エネルギー代謝をサポート
・疲労回復の補助
アミノ酸
・筋肉の回復をサポート
・運動時の疲労軽減
糖質
・運動時のエネルギー源
これらの成分が組み合わさることで、
集中力・持久力・エネルギー供給をサポートする飲料になっています。
エナジードリンクの効果はいつ出る?
多くの人が勘違いしているのですが、
エナジードリンクは飲んですぐ効果が出るわけではありません。
主成分であるカフェインは
摂取後 約30分ほどで効果が出始める
と言われています。
さらにカフェインの作用は
約4〜6時間続くことが多いです。
つまり、
トレーニング開始前に飲むことで
運動中に最大の効果を発揮するのです。
トレーニング中に飲むのは意味がない?
完全に意味がないわけではありませんが、
効率の良い飲み方ではない場合が多いです。
理由は3つあります。
① カフェインの効果が遅い
カフェインの効果は
30〜60分後に現れます。
トレーニング中に飲んでも
効果が出る頃には運動が終わっている可能性があります。
② エネルギーは体内にすでにある
運動中のエネルギーは主に
グリコーゲン(体内に蓄えられた糖)
が使われます。
エナジードリンクの糖質は
即効性があるように見えますが、
実際には運動中のエネルギーとして即座に使われるわけではありません。
③ ビタミンは即効性ではない
ビタミンB群は
エネルギー代謝をサポートする栄養素
ですが、
こちらも事前に摂取しておくことが重要です。
例えるならこんな感じ
トレーニング中にエナジードリンクを飲むのは、
例えるなら
・試合中にウォーミングアップを始める
・走りながら靴紐を結ぶ
このように、
少しタイミングが遅い状態に近いです。
トレーニング中に飲むならこれ
トレーニング中におすすめの飲み物は
圧倒的にこの2つです。
水
・脱水防止
・体温調整
・最も基本的な水分補給
スポーツドリンク
・電解質補給
・長時間の運動に有効
汗をかくと
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ナトリウム
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カリウム
などの電解質が失われます。
スポーツドリンクはそれを補給するための飲料です。
なぜトレーニング中に飲む人が多いのか?
これは意外とシンプルな理由です。
多くの場合
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気分が上がる
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味が好き
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効いている気がする
という**心理的効果(プラシーボ)**です。
気分が上がることは
トレーニングのモチベーションにもなるので、
決して悪いことではありません。
ただ、科学的には
トレーニング前に飲む方が効率的
と言われています。
エナジードリンクのおすすめの飲み方
トレーニングで活用するなら
この飲み方がおすすめです。
目安
・トレーニング30〜60分前
・1本(250ml程度)
トレーニング中は
水またはスポーツドリンク
で水分補給を行いましょう。
注意点
エナジードリンクは便利ですが、
飲み過ぎには注意が必要です。
主な注意点
・カフェインの過剰摂取
・糖分の摂りすぎ
・心拍数の増加
体質によっては
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不安感
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動悸
などが起こる場合もあります。
適量を守ることが大切です。
まとめ
エナジードリンクは
うまく活用すればトレーニングのサポートになる飲料です。
ポイントは3つです。
✔ トレーニング30〜60分前に飲む
✔ トレーニング中は水分補給を優先
✔ 適量を守る
飲むタイミングを少し意識するだけで、
トレーニングの質は大きく変わるかもしれません。